【NW】ルーティングテーブルの優先順位

ネットワークのお約束。

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ルーティングテーブルの比較基準は3つ

①ロンゲストマッチ
②アドミニストレーティブディスタンス
③メトリック

ルーティングテーブルにおける優先順位は例外なく①、②、③の順番で比較される。
ルーティングテーブルにパケットが着信した時にそのパケットの宛先アドレスを見て、これらの優先順位に従ってパケットが転送されていく。

優先度1:ロンゲストマッチ

ロンゲストマッチとはパケットを転送するための宛先ネットワークがルーティングテーブルに複数ある時、宛先ネットワークのアドレスビット(プレフィックス長)が最も長く一致する宛先ルートをパケットの転送先として選択するルールのこと。
受信パケットの宛先IPアドレスに該当するルート情報がルーティングテーブルに複数ある場合、そのルータはロンゲストマッチの法則に従いパケットを転送する。
ルーティングとは、ロンゲストマッチとは

優先度2:AD(アドミニストレーティブディスタンス)

複数のルーティングプロトコルが動作していて、複数の情報源により得られた宛先ルートが複数ある場合はAD(administrative distance)値に従い、1つの最適な宛先ルートがルーティングテーブルに登録される
AD(アドミニストレーティブディスタンス)とは

優先度3:メトリック

1つのルーティングプロトコルで得られた宛先ルートが複数ある場合、メトリックの値が小さい経路が最適な宛先ルートとしてルーティングテーブルに登録される
ルーティング – メトリックとは

参考:ネットワーク入門サイト – 経路の優先順位

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