【NW】レイテンシ・通信確認。層で使い分けるping、tcpping、httping

応答時間などレイテンシの確認と、ノード間の通信(疎通)確認をする場合、一般的にpingが使われる。
しかし、pingはICMPというプロトコルを使っているので、AmazonのクラウドとかICMP不許可のサービスでpingが使えない。
また、ポート番号を含めた通信確認や、httpレベルの確認ができない。

で、そんな時は層は違うけどhttpingやtcpingでサクッとチェックすると楽なので紹介。

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アプリケーション層の確認「httping」

オランダ人が作ったらしい。httpレベルのチェックに使える。

ダウンロードサイト

httpingでウェブサーバの応答をチェック│株式会社イー・エージェンシー

トランスポート層の確認「tcpping」

TCP 3ウェイハンドシェーク(SYN、SYN / ACK、ACK)を実行するのにかかる時間を測定する。ポートを含めたチェックに使える

ダウンロードサイト

tcping.exe – ping over a tcp connection

ネットワーク層(インターネット層)の確認「ping」

ICMPのEcho / Echo Replyを使ったツール
RFC 792 – Internet Control Message Protocol

餅は餅屋

本来の用途の応答時間チェックには使えるけど、疎通確認ならncとか別のコマンドのがオプションを細かく色々いれられてええんちゃうかなあと思う。
アプリレベルのチェックならcurlとか。

なお、以下のようなpingもあるみたい。
他のコマンドで代用できそうやし、完全に好みかな。
・smtpping
・dhcping
・dnsping
・ioping
いろいろな ping を試す ( httping, smtpping, dhcping, dnsping, tcping, ioping )

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