Linuxのトラブルシューティング練習サイト「sadservers.com」について紹介。
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目次
sadservers.comとは何か
ある問題を抱えたサーバーを実際に操作し、トラブルシュートを試みることができるスキルチェックサイト。 各シナリオ毎に難易度が設けられており、制限時間内で解決まで導けたかどうかを確認することができる。
SadServers.com では、問題を抱えた仮想 Linux サーバーをブラウザから操作し、制限時間内に問題を解決します。各シナリオには難易度が設定されており、解決できたかどうかを確認することができる。
使い方
1,SadServers.com にアクセスする
2,青字の「Give Me a SadServer」をクリックする
3,問題ページに遷移する
4,緑字の「Show Me SadServers」をクリックする
5,問題リストを表示する
6,各問題の解き方を確認する
実際にやってみた。
実行環境の作成が始まる。作成完了まで待つ。
問題の詳細も表示される
Readyがでたら完成。Open the Server Terminal in a New Windowをクリック。
腕試しにおすすめ
実行環境を作ってくれるのはうれしい。
体系的な学習はできないが、腕試しでやってみるのによいサイト。